団体文化

メンバー1人1人の可能性を信じ十人十色のサービスを創り出す。

私たちのサービスには型がありません。だからこそ、私たちは各自の夢や力を生かして、学生を支えるサービスを作り出しています。例えば、記者になりたい人は、国際協力の関係者に取材し、外部へ発信することができます。イベントの企画が得意な人は、学生の国際協力団体が集う勉強会やグローバルフェスタにおけるパフォーマンスを考えることができます。

すなわち、学生を支えるだけでなく、自己の成長につながるサービスを考えることができるのです。
自己本位的にきこえるかもしれませんが、これがメンバーの抜粋な「当事者意識」を生み出しているのです。

渡辺健一